ペットグッズ 専門店！格安ドッグフード・キャットフード

人間と一緒に室内で暮らすようになったからこそ、猫にもシャンプー習慣を 猫は本能的に自分で体をなめたり、屋外で植物に体をなすりつけることで体を清潔に保ってきました。 しかし、現代の猫は品種改良が向上し被毛の長さと量がふえたため、セルフグルーミングだけでは汚れが取りきれないのが現実です。 愛猫が健康でいるために、猫と飼い主の生活の質を上げるために、定期的なシャンプーで汚れや古い被毛を洗い流して清潔にしてあげましょう。 ◆ガンコな皮脂汚れをしっかり洗浄します ◆スタッドテールなどの部分洗いにも ◆皮膚の荒れを予防し皮膚を整えるマグネシウム配合 ◆グリーンティーの爽やかな香り [原材料]ラウレス硫酸Na、ラウリル硫酸アンモニウム、コカミドプロピルベタイン、アルガンオイル、デシルグルコシド、緑茶香料、塩化Mg、炭酸水素Na（重曹）、クエン酸、キレート剤、保存料など [原産国]オーストラリア猫のセルフグルーミングとは？ 体を舐めるセルフグルーミング。ストレス解消や猫同士のコミュニケーション以外に、体温を下げたり、体についた嫌な匂いを消したり、皮膚や被毛の健康を保つために行っていると言われています。 セルフグルーミングが逆効果になることも。 体の柔らかい猫でも、セルフグルーミングで全身をケアすることはできません。さらに老猫の場合、歯周病菌のついた唾液で舐めることで、逆に不衛生な状態になってしまうことがあります。 猫シャンプーの習慣化が大切。 飼い主がシャンプーをしてあげることで、猫がセルフグルーミングでカバーできない部分までしっかりとケアすることができます。猫と人が共に心地よく暮らしていくために、猫シャンプーの習慣化がとても大切なのです。 猫シャンプーが良い6つの理由 シャンプーには、健康を守るだけでなく 共に暮らす上で様々なメリットがあります。 理由1　ムダ毛が落ちない 古い被毛が取り除かれ、 部屋にムダ毛・死毛が落ちにくくなる。 理由2 毛玉を吐かなくなる 毛繕いの際に飲み込んでしまう古い被毛を、 予め取り除くことができる。 理由3 毛がサラサラに 汚れや油分を取り除き、サラサラな被毛と 健康的で艷やかな毛並みに仕上がる。 理由4　病気の早期発見 定期的に体に触れるようになるため、 被毛と皮膚の変化や異常に気づくことができる。 理由5 毛の生え替わりを促進 抜け毛が増える換毛期に古い被毛を洗い流し、 生え替わりを促進、良い毛が生え揃いやすくなる。 理由6 信頼関係の構築 なでたり触ったりすることで、 愛猫との信頼関係の構築につながる。 猫シャンプーのポイント 「シャンプー＝怒る・難しい」は思い込み。 コツさえつかめばとても簡単です。 POINT 1 シャンプー前の接し方や環境づくりが大切 飼い主の態度や環境の変化に敏感な猫。「シャンプーしよう！」と力むと猫は警戒してしまいます。「できたらいいな」位の気持ちで接し、常にグッズを浴室に置いておきましょう。 POINT 2 無理ならやめる、少しずつ進める 水が苦手な子は無理やりシャンプーするのではなく、水を使わないフォーミングシャンプーなどでケアを。されて嫌なことはしないことが大切です。 POINT 3 押さえつけず、嫌がらない保定を心がける 力を加えたり、無理に体勢を変えようとする猫は逃げてしまいます。やさしく保定し、向きなどは猫に任せてあげましょう。シャンプー中は必ず体のどこかに触れ、飛び出させないよう注意しましょう。 POINT 4 子猫の頃に「気持ちいい」と教え、習慣化する 小さい頃から慣れさせることができればベストです。また、飼主自身も楽しんで行うことが大切。猫と触れ合うコミュニケーションの時間ととらえましょう。 タイプ別フローチャート シャンプー経験の有無や年齢、性格など 猫のタイプに合わせて選べます。 【APDC商品一覧はこちら】