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欠品の際にはあらためてご連絡いたします。 常陸化工 おからの猫砂緑玉 の解説 猫ちゃんにも環境にも優しい天然素材が主原料。 常陸化工 おからの猫砂緑玉 の詳細 対象 猫用トイレ砂 常陸化工 おからの猫砂緑玉 について ・緑茶成分配合の優れた消臭効果 ・燃えるゴミ、コンポスト化も ・トイレに流せます ・ペレット状で散らかりにくい その他 ※当店の商品は全て正規品です。安心してお買い求めください。 猫砂/おから/おからの猫砂/常陸加工/ねこのすな商品名 猫砂 おから 常陸化工 おからの猫砂緑玉 6L×4袋（緑茶成分配合） 猫ちゃんにも環境にも優しい天然素材が主原料 商品特長 1．猫ちゃんにも環境にも安心。 主原料のおからは、「食品として使用されている」高純度のおからを使用しています。きれい好きの猫ちゃんは、自分の体や足の裏を舐めますので、可能な限り天然の原料にこだわり、処理後の環境への影響を配慮しました。 2．水に溶けやすく水洗トイレ処理に安心！ 固まった部分を水に入れると素早く溶けるので、安心して水洗トイレに流せます。※節水型のトイレや浄化槽を設置のトイレには猫砂を流さないでください。 3．燃えるゴミとしての処理ができる。 おからや天然素材が原料だから、燃えるゴミとしての処理ができます。（ゴミ処理はお住まいの地域のゴミ処理方法に従って処理してください。） 4．ちらかりにくい形状でお掃除簡単。 ペレット状に成形してあるので、猫ちゃんの足につきにくくなっています。また粒自体も重過ぎず軽過ぎず、適度な重さを持っているので、散らかりや飛び散りが少なくお掃除もとても簡単です。 5．優れた消臭力で悪臭をとる。 固めてニオイを閉じ込め、天然の消臭成分が、猫ちゃんのトイレ後のいやなニオイを強力に消臭します。 6．おからのニオイを抑えたライトグリーンの粒。 　から自体のニオイを抑えて、より使いやすくしました。 7．安全な製品だから使って安心！ 天然素材を主原料とし、高温殺菌加工をしているので、飼い主にも猫ちゃんにも安心してお使いいただけます。 表示成分 おから・炭酸カルシウム・木粉・糊剤・抗菌剤・緑茶抽出物・着色料・香料 商品についてのお知らせ 【ご使用上の注意】 1.初めて使用する時は、愛猫が慣れるまで、従来ご使用の猫砂に少量ずつ入れて徐々に使用量を増やしながら切り替えてください。 2.製造工程で製品が焦げて黒い粒や固形物が混ざる場合があります。動物のフン等ではなく、品質並びに衛生面で問題はありません。 3.おから等の天然素材の原料を使用しているため、粒の色にバラつきが生じる場合がありますが、品質には影響ありません。 4.トイレに流す時は、必ず別記の「トイレに流す時の注意」に従って処理してください。 5.ゴミ処理はお住まいの地域のゴミ処理方法に従って処理してください。 6.ゴミとして処理する場合は、よく密閉して衛生的にし、ためずにこまめに処理してください。 7.開封後は、よく密閉し、乾燥した場所に保管してください。 8.万一、品質に不都合な点がございましたら、右記のフリーダイヤルまでご連絡ください。代替品と交換させていただきます。 【ご使用上の注意】 ・猫用トイレ以外の用途には使用しないでください。 ・本品は飲食物ではありませんので、ペットや人が食べないように十分に注意してください。 ・有害なものは含まれておりませんが、もし幼児や認知症の方が食べてしまった場合は、すぐに医師の診察を受けてください。 ・誤食、いたずら防止のため、ペット、幼児や認知症の方の手の届かない所に保管してください。 ・猫ちゃんや他のペットが猫砂を誤食することがあります。数粒程度食べる場合はほとんど問題はありませんが、それ以上食べる場合は使用を中止してください。 特に子猫の場合は、誤食による健康への影響が出る可能性が高いですので、誤食する場合はすぐに使用を中止してください。 ・誤食により元気がない、食欲不振、嘔吐等体調に異常が見られる場合は、すぐに獣医師の診察を受けてください。 ・暖房器具等火気の近くに置かないでください。火災の原因となる恐れがあります。 【トイレに流す時の注意】 ●節水型トイレや浄化槽を設置のトイレには、この猫砂を流さないでください。配管の詰まりや故障の恐れがあります。 ●「おからの猫砂」の使用後、固まりをトイレに流す時は、必ず固まりをくずしてから流してください。トイレットペーパーとは一緒に流さないでください。 ●いくつかの固まりを流す時は、必ず1回置きに水だけを流してください。また、タンクの水が満タンになってから「大」にて流してください。 ●一度に大量の猫砂を流すと詰まりの原因となります。1回に一固まりをくずして流し、1日に3回を限度としてください。 ●硬くなった固まりや固まりの数が多い時は、トイレに流さず、燃えるゴミとして処理してください。 ●一度詰まったトイレでは、構造上詰まりやすい恐れがありますので、詰まりが直った後はトイレに流さず、燃えるゴミとして処理してください。 ●トイレの配管の状況を確認しながら定期的な清掃をしてください。